ヨハネスバーグに無事到着

 毎度のことながら、香港ーヨハネスバーグ間のフライトは約13時間と長いので本当に疲れます。成田ー香港間はガラガラだったのですが、香港ーヨハネスバーグ間は満席でした。マラウイの空港から自宅までのタクシーの手配もヨハネスバーグからタクシードライバーに電話して手配したし、マラウイまではあともう一息です。

香港まで無事到着

 今回予定通り成田ー香港間を飛んでかつ、係員の人が迎えに来てくれていたので、スムーズに乗り継ぎが出来ました。成田ー香港間の飛行機はガラガラでした。

 やや手間取ったのが、成田でのチェックイン。南アフリカ航空ですが、コードシェア便なので、ANAでチェックイン。ANAはチェックインカウンター前にチェックイン用のマシンがあり、そこで、パスポートを読み取って予約の確認と座席指定まで出来るようになっているのですが、私たちのようなアフリカのマイナーな国に行く人にとっては単に面倒なだけでした。結局、カウンターでいろいろ確認が必要で一生懸命事前のビザが必要かとか、重量に問題ないかを再確認してました。ANAは、4/1から重量チェックが厳しくなったらしいのですが、エコノミーだと20Kgまでで、許容は22.5Kgまでのようで、私たちの荷物が一つ25Kgで困っていたようなのですが、私たちは、南ア航空で、30KgまでOKだったのでEチケットを見ればすぐにわかったはずですが、なんかもたついてました。ビザも必要かどうか確認していたのですが、聞いてくれていればすぐにパスポートを開いてみせたのですが、聞かないので時間がかかっていたようです。まぁ、いろいろありますね。

いよいよマラウイに戻ります。

 一時帰国の後半もバタバタと過ぎた感じです。後半に5日間の英語の集中レッスンを受けたので、特に加速された感じでした。いよいよ、マラウイに戻ります。

 日本に一時帰国直後は、震災から1ヶ月も経っていないこともあり、まだ自粛ムードでした。特に震災1ヶ月後の強い余震はかなりショックでした。しかし、計画停電などもなくなり、ディズニーランドが4/15から、ディズニーシーも4/28から開園したことなどが契機になり、自粛ムードをやめて、景気を支えて東北地方など被災された方を応援するという雰囲気になってきました。4月前半は、震災の影響で特定の商品が在庫切れ、あるいは品薄状態が続いていましたが、GW前にはかなり戻ってきました。品切れが続いていた単一、単二、エネループなどの電池も復活しています。震災の影響で3/25発売予定で延期されていた人気商品のアップルの iPad2なども4/28に静かに販売が始まり、同じく3/15に公開予定で延期されていたマイクロソフトのインターネットエクスプローラの最新版IE9の日本語版のダウンロードも 4/26から開始されました。

とどけ東北

東京都立多摩動物公園にて

また、東京で余震

 昨日、余震が落ち着いてきたと思ったら、11:20頃に緊急地震速報が鳴り響き、また強い余震です。震源は茨城県で震度5強、東京都内は震度4から3でした。小さくドンと来たので少し震源が近いな、とすぐに感じました。午後、法事なので電車とか止まらないといいけど。厳しいです。

バタバタと進む1週間

 バタバタと1週間あっという間に過ぎました。月曜日は、震災1ヶ月という節目、復興の機運が高まる中、余震が続き、特に福島県浜通りを震源とする震度6弱の地震が午後5時16分頃に発生。ちょうどこのときは池袋のビックカメラの中、ゆっくりと大きく揺れる中、店員がすぐに近寄ってきて、陳列棚から離れて、揺れが大きくなったらすぐに展示の大きな机下に入るように誘導してくれました。このときの地震は東京は震度4でした。この後も余震が続き、テレビで緊急地震速報がたびたび報じられており、落ち着かない感じです。今日、メディアも報じていますが、ようやく余震の頻度が減ってホッとしているところです。

 通常は年に1度聞くかどうかの携帯電話の緊急地震速報、帰国してから2週間弱ですでに4回受信してます。(4/07, 4/12 2回、 4/13)

 ただ、日本は復興に向かって着実に進んでいます。被災地では仮設住宅の建設が始まり、学校などもスペースをやりくりして授業が始まりつつあります。都内では、平常通りビジネスマンが街中を歩いていて、新入社員らしき人も歩いています。自粛するのは経済に打撃を与えて良くない、ということもあり、みんな前に進んでいます。今日はディズニーランドが再開しましたし。感情的になりすぎず、考えられる最善の策を講じて進む日本の様子を見て、日本人で良かったなと思います。

 店での物の流通を見ていると、被災を受けた関係で、商品が少ないものとそうでないものの明暗が分かれています。スーパーでは、牛乳、乳製品や納豆などが品薄だったりしてました。電池も品薄で、特に単1、単2が懐中電灯に使うためだと思いますが、全く在庫がないです。

 エネループもどこも在庫切れで、木曜日にようやく単3, 単4が入荷されたようで、店舗にたくさん並んでいました。電池スペーサーという単3の電池を単1や単2に使うことが出来るものがあるのですが、これも在庫が無い状況です。私もほしい物が一つあって、出先での携帯電話などの充電用にエネループのモバイルバッテリーがほしかったのですが、どこも在庫切れでネットで探してなんとか注文しました。生産されていないのでドンドン在庫が無くなっているようです。これ、日本だけでなくマラウイでもすごく便利なグッズです。製品名は、エネループモバイルブースターです。

 同じようにキャノンのカメラも、アマゾンに「在庫あり」、ということで注文したのですが、アマゾン側の何らかの不手際で在庫切れになってしまったようで、入荷待ちになってしまいました。ただキャノンの工場というか、たぶんカメラに必要な部品の一部が被災した東北地方で生産されているらしく、入手出来ないためにカメラが組み立てられず出荷出来ないようです。アマゾンの入荷待ちを待っているうちに、ドンドンの他のショップも在庫切れになってしまい当然ながら製造されていないので入荷未定、1週間待って状況が改善しないので、慌ててアマゾンの注文をキャンセルし、一つだけ在庫があったショップで注文しました。少し割高になるのですが、仕方ありません。本当はマラウイに戻れることが確定してからいろいろ購入するつもりだったのですが、なかなか厳しく、とりあえず日本でもマラウイでも使うモノから買ってます。

 最後に日本の写真を掲載します。

マラウイからのEメール

 たまにスパムフォルダにスパムでないメールが紛れ込むことがあるので、たまたまメールをチェックしている途中で、マラウイ人の学生からSMS並みの短いメールが入っているのに気づいて慌ててメールを返しました。4/4に送ってくれていたので、結構遅くなっちゃたんだけど。自分のメールソフトをチェックしたら、スパムフォルダに振り分けられていなかったけど、自分でゴミ箱に捨ててました。メールの件名「Hi」だけで、英文メッセージも「日本はどう?」といった感じの内容なので見落としますね。

 マラウイ人でインターネットアクセス出来る人は本当にごく1部です。ITUの2008年の統計だと普及率は2.13%だけど、そんなにいないと思います。(どうやって統計をとっているか知りたい。)日本でも急速に普及が始まったスマートフォンですが、マラウイ人でもスマートフォン(もどき?)を使っている人がいて、小さな携帯画面でインターネットをしていたりします。英語圏だと有利なのは、かなり小さなフォントでも識別出来ることです。なので小さな画面内に結構な情報量がみえています。

宮城県北部で震度6強、余震が続く

 日本に一時帰国したのが、4/3で、これまでに3回ぐらい小さな地震がありましたが、先ほど 4/7 23:32頃(マラウイ時間で16:33) に宮城県北部で震度6強の強い地震がありました。東京都内にいますが、緊急地震速報がテレビと携帯電話の両方から通知があり、ドアを開けたりして、地震に備えてました。都内は震度3だったようです。まだまだ余震が続いており、予断を許さない状況です。

歯の治療

 途上国から日本に戻ってくるとよく感じることの一つに、食べ物が柔らかいことがあります。肉でも非常にやわらかいですよね。そしてマラウイなどの途上国でうっかりやってしまうのは、忘れて調子良く食べていて、ガリッと石とか噛んでしまって歯を痛めることです。以前、生活していたラオスでは赴任1ヶ月めにして歯を痛めてしまったのですが、今回は、ちょうど半年経ったときにガリッとやってしまい、詰め物の隙間から虫歯が進行した奥歯の一部が欠けてしまいました。その後、一度歯茎が腫れたりしたものの騙し騙しなんとか日本に戻るまで持ちこたえました。今回、早速日本で歯の治療です。なんとか滞在期間中に治療できそうな見込みでホッとしました。

 途上国で歯や歯茎を痛める理由は大きく2つ、石や骨などの固いものを噛んでしまうこと。場合によっては普通の食べ物も結構固かったりします。もう一つは、細菌です。外食等の場合、衛生面は日本のようではないため、かなり細菌がいるようで、お腹だけでなく歯茎などにもダメージを与えやすい気がします。

 ですので、やはり赴任前に完治しておかないとまずいですね。自分の歯のウィークポイントを着実に狙ってきます。海外の歯医者は、どうしてもHIVなどの感染症のリスクがありますので、可能な限り避けたいものです。歯の詰め物も固いものを食べると取れやすいので、日本で同じ詰め物が数回取れたりしている箇所であれば、思い切って詰め直してもらったほうが良いかも知れません。

 マラウイで歯が痛くなったら、商品名パナドール(パラセタモール、日本ではアセトアミノフェンとして知られる)を服用すると緩和されます。痛みの度合いにもよりますが、1錠でも効果があります。パナドールは、解熱剤として使われますが、鎮痛剤でもあります。

東京、桜が満開に

 今日も買い物帰りに近くの公園の前を通ったらかなり桜が咲いているなぁと思って写真を撮ったのですが、その後、自宅でテレビを見ていると今日が東京都心では桜の満開日だそうです。平年より1日遅いそうです。今日は日中は良いお天気で4月半ばのお天気だったそうです。気分転換に掲載しておきます。

都内の桜は靖国神社の桜が8割以上咲くと満開が宣言されます。ジャカランダも綺麗だけど日本人にはやはり桜の方が和みます。

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クレジットカードの早期発行

 海外に赴任していると、日本に家族がいないと、タイミングが悪いと更新クレジットカードをうまく受け取ることが出来ません。これを回避する方法として、日本にいる間にクレジットカード更新期限より前に早期に更新カードを発行してもらう手続きをカスタマーサポートを通じて依頼することが出来ると思いますので、相談されると良いと思います。私も1枚のカードが今年後半が有効期限となっていたため、電話して早期発行してもらうようにお願いしました。もう1枚のカードは3月に有効期限だったので、カード会社にカードが戻ってしまい再送依頼してます。

 その他、海外だとカード利用時にサインではなく4桁の暗証番号を入力することが多いので、不明の場合は、必ず日本でカスタマーサポートに問い合わせて確認しておくことを強くお勧めします。マラウイ国内ではクレジットカードを利用出来るところは極めて限られていますが、周辺国に旅行などに行ったときにはホテルなどで使うことが多いと思います。最近はアフリカに限らず、チェックイン時にクレジットカードでデポジットを要求され、与信確認のため、暗証番号を入力することが普通です。

 特に南アフリカは想像以上にクレジットカードが日常的によく利用されています。カード決済は目の前でカード決済端末にカードを入れて、利用者がその場で暗証番号を入力して決済となりますので、スキミングなどのリスクも少なくスマートで安心です。店員も非常によく教育されていて暗証番号を入力するときは、後ろを向くなどわかりやすい形で見てないですよ、というアクションをしてくれます。カードで現地通貨決済したほうがレートも良いです。

マラウイ国内では、私の知る限り、VISAのみ使えることが多いと思います。旅行代理店の MID LAND、キボコサファリのいずれも VISAのみ使えます。私が利用実績があるのは、シティセンターのところにある MID LANDさんです。暗証番号を入力しての決済で、カード利用明細もクワチャから円へレート換算がきちんとされていました。