スタートマラウイ
ムズズ大学の学生、マラウイ人用の独自サーチエンジンを開発
2012年 2月 21日(火曜日)

 IT関係の記事を掲載するのは初めてかも知れません。南アフリカのITウェブというサイトにムズズ大学の情報技術学科の学生2人がマラウイに特化した Cfinder(http://www.cfinder.infomw.net)という独自のサーチエンジンを作成したことを報じています。

5日間で作成したと書かれているので、既存の部品をうまく組み合わせて構築したのだと思いますが、マラウイの人でこうしたことに興味がある人が少ないので、うまくビジネスレベルまで持っていけるといいだろうなと思います。大事なことは自分たちで作り出すことです。ただ、記事の見出しの「マラウイの二人組、Google代替を作成・・・」はちょっと大袈裟すぎますね。

 
火焔木(アフリカンチューリップ)
2012年 2月 20日(月曜日)

  今年は、年頭から警察と路上販売者の衝突などが相次いで、なかなか紹介するタイミングを逸していたのですが、熱帯三大花木の一つである火焔木(アフリカンチューリップ)がもっとも見頃な感じになっています。12月終わり頃からリロングウェでは咲き始めます。最初は樹冠部から咲き始めるので、なかなか見ることが出来ません。段々と下の方に咲いてきます。花の咲いている時期は長くて、5月ぐらいまで花が残っています。昨年、3月頃にそろそろ終わりですね、と書いていたら、5月まで花が残っていてびっくりした記憶があります。

 熱帯三大花木の残り2つは火炎樹(鳳凰木)とジャカランダになります。リロングウェでは、ジャカランダが9月中旬くらいから10月中旬くらいまで。火炎樹は、10月中旬から11月中旬ぐらいまでと言った感じです。地域によっては、熱帯三大花木は同時に咲き誇るところもあるみたいですが、リロングウェでは、ジャカランダと火炎樹は少し重なるのですが、火焔木はちょっとタイミング的に無理な感じです。

 以下の写真は、リロングウェホテル前のガソリンスタンド横の火焔木ですが、リロングウェだと、シティセンターのスタンダードバンクやナショナルバンクのある通りに火焔木が並木になっていて綺麗です。

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花は以下は昨年撮影したものですが、こんな感じです。

火炎木

 
雨季でボロボロになる路肩(2)
2012年 2月 20日(月曜日)

昨日の続きです。まさに現在進行形で車道がドンドン侵食されてぶっ壊れています。これは今朝出勤時に撮影した近所の道路です。特に大型車が通るとミシミシと壊れていきます。

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 これは、側溝からの水が溢れていて小川のようになっていたところ。こちらも進行形でドンドンえぐられていってます。舗装されている部分はどんどん狭くなっていき、車がギリギリすれ違うことが出来るぐらいの車幅になっているので、歩くときはこの土のボロボロの路肩を歩かないと危険です。首都の高級住宅街の道路なんですが・・・

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市民団体、抗議活動を3/28に設定か?
2012年 2月 20日(月曜日)

 今日のネーション紙の一面は、「3月28日が対話の期限」という見出しだったので、反政府派の活動弁護士が逮捕されたのを受けて、金曜日に対話から引き上げたのが、軌道に戻ったのかと思ったのですが、よく読むとどうもそうではないようです。市民団体側は、やはり対話から引き上げているのですが、3月28日という対話の期限は残しているようで、政府側にそこまでに昨年7月20日に提出した請願書の20項目の問題の対応を促しているようです。

 先週の月曜日に事務所へ火炎瓶を放り込もうとしていた5人の犯人グループを警察に引き渡した際に、反対に自作自演であるとして逮捕された反政府派の活動弁護士ですが、きちんとした司法手続きがないままに水曜日にゾンバ重犯罪刑務所に移送されました。その後、この弁護士に心臓病疾患があり、治療が必要であることから、病院に移送された模様です。また、裁判所からも即時保釈の仮処分命令が出されています。しかしながら、まだ警察の監視下にあるようです。

 3/28までに問題に対して何らかのアクションがない場合は、何らかの行動に行うとしており、曜日も勘案すると3/28に何らかの抗議活動を行う可能性が高いです。今までデモやデモ予定日は週半ばの水曜日に設定されています。水曜日だと月曜日にプレスリリースなどをして周知徹底し動員がしやすいからではないかと思います。

 もう一つ外的要因として、今年の4/8の日曜日がキリスト教の復活祭であり、その前後の土曜日、月曜日が休みとなることを意識しないといけません。学校などもこの時期は前後を挟んで2-3週間休みとなるところが多いようです。復活祭前後の週に抗議活動はしにくい感じとなっています。

 
ジンバブエ、亀を食べていた中国人を逮捕
2012年 2月 20日(月曜日)

 ジンバブエで絶滅危惧種の亀を毎日のように食べていたとして、4人の中国人が逮捕されています。メディアによると、鉱山に不法入国して労働していたとのことです。ベルセオガメという亀とのことで、40匹の亀の残骸が確認され、13匹の生きた亀、そして亀の肉があったとのことです。ちょっと驚きなのが、ジンバブエに住む中国人コミュニティでは初の逮捕者とのことす。ジンバブエ政府は、中国人に対して、「非慣習的な食材を売買しないように」警告しているとのことです。

ジンバブエは、ご存知の通りムガベ大統領の独裁政権下にあり、2008年にハイパーインフレが発生し、経済が完全崩壊しています。2000年に白人からの農地解放政策を実施して以降、西側諸国とは距離を置いており、中国との関係を強化しています。中国は、資源確保のため、このジンバブエの地下資源に目をつけており、多額の援助の見返りとして地下資源を優先的に得ようとしています。

 
サハラ砂漠南縁部で食糧不足深刻化
2012年 2月 20日(月曜日)

20120220_サヘル地域 土曜日(2/18)の日本の夜7時のNHKニュースやNHKワールドなどで報じていましたが、サヘルと呼ばれる西アフリカのサハラ砂漠南縁部に広がる半乾燥地帯で広範囲に渡って深刻な干魃が発生、世界的な食料価格の高騰も追い打ちをかけ1000万人が食糧不足に陥っているとのことです。

 国連によると、この10年で最も広い範囲に及び、7カ国で1000万人、このうち100万人の子供が深刻な栄養不良の危険に晒されているとのことです。サヘル地域では昨年ほとんど雨が降らず、モーリタニアで46%、チャドで37%減少し、不作となっています。

 国連世界食糧計画は、15日にローマで緊急会合が開かれ、迅速な連携行動を呼びかけています。

 
雨季でボロボロになる路肩
2012年 2月 19日(日曜日)

 昨シーズンも感じたのですが、マラウイの舗装道路の路肩はただ土が盛ってあるだけでメンテナンスをしないので、雨季になると降り続く雨で侵食が進みボロボロです。そして、舗装された道路も路肩部分が侵食され、大型車両が通る度に舗装部分が崩れていき舗装道路の端が海岸線のようにガタガタになっています。

  以下のような感じです。道路脇に小川があるような感じになってしまっています。

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 ここは、側溝があるのですが、きちんと堆積した泥とかを除去していないので、路肩に雨水が溢れ出ています。そして路肩部分の土は流されてドンドン侵食されています。

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 こんな感じで晴れた日に見るとドンドンえぐられてます。

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 写真が撮り難いので写真がないのですが、バスターミナル周辺も交通量が多いのでホントにボコボコでボロボロです。特に未舗装の土のミニバス乗り場は車両の底をこすりながら、タイヤは浮かせながら、そして滑りながら停車・出発しているのですが、誰も土を均したりしていないんですよね。

 
ゾンバ高等裁判所、人権活動家の即時釈放の仮処分
2012年 2月 17日(金曜日)

 今日(2/17)の午後遅くだと思いますが、ゾンバ高等裁判所は、現在、ゾンバ重犯罪裁判所に収監されている元司法長官で現在は反政府派の人権活動弁護士の即時釈放の仮処分命令を与えています。しかしながら、まだ釈放はされていないようです。

人権活動弁護士は心臓病の疾患があるとされており、そういったこともあり裁判所が即時釈放の仮処分命令を急いだようです。

 
市民団体、政府との対話から引上げへ
2012年 2月 17日(金曜日)

 反政府派の人権活動弁護士の逮捕、ゾンバ重犯罪刑務所への収監を受けて、市民団体代表は、この弁護士の即時解放を要求し、政府との対話から引き上げることを今朝、リロングウェでメディア向けにプレスリリースしたようです。本来であれば、今日、10月以降中断されていた政府との対話が再開される予定でした。

 非常に良くない展開となっています。昨年の8月に国連チームの仲介で、市民団体と政府連絡委員会の間で会合を行い平和的に問題解決を行うということでしたが、この路線から離脱したことになります。これにより、3月28日に問題解決期限を定めていたようですが、このままだと、これは当然白紙となり、市民団体側で何らかの抗議活動を直近に行う可能性が高まっています。司法ストも行われているため、デモ実施可否の司法判断もなく政府、反政府の双方が突っ走る可能性があります。これに歯止めをかけるには、政府側がまず逮捕した弁護士を釈放し、きちんとした司法手続きを踏むことしかないはずです。なぜ逮捕したのでしょうか?

 
反政府活動弁護士が収監されたゾンバ刑務所は厳戒態勢
2012年 2月 17日(金曜日)

 昨日(2/16)、ブランタイヤからゾンバの重犯罪刑務所に反政府派の人権活動弁護士が移送されましたが、刑務所周辺は厳戒態勢となっているようです。刑務所前では、この弁護士を支援するマラウイ大学の講師や関係者などが抗議の座り込みを行なっている模様です。弁護士は死刑囚や終身刑囚が入る監房に収監されていると見られています。

 また、この弁護士は心臓に疾患があるため体調が思わしくないとのことで医者がこの刑務所に向かったようです。

今回(2/14)の逮捕請求、保釈請求は、どちらも司法ストの中で行われていたため正規の手続きを踏んでいないと見られています。また、政府側は反汚職局が汚職の嫌疑をかけてきたのですが、あまりにタイミングが???です。

 
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