魚のすり身を練ったもの加工し細く切ったもので、日本でも珍味としてありますが、タイのは、さりげなく辛くなっています。白色の包装のは辛くありませんが、黄色、オレンジ、赤となるにしたがって、辛さがアップしていきます。赤の激辛TAROは最近発売されたものです。ロングTAROも比較的最近です。バーベキュー風味のTAROも発売されて、バリエーションがどんどん増えていってます。 値段も５バーツ、１０バーツ、２０バーツと量 によって異なります。
お馴染み日清のカップラーメンの現地バージョンです。お湯を入れて１分で出来上がり。値段は１２バーツ。 
ヤムウンセンの「酸っぱさ＋辛さ」はやみつきになりますね。日本でレモンなども用いて作ってみても意外と酸っぱくならないんですよね。そんなときに便利なのがこのクノールの「ナムヤム」。これを使えば、ビーフンに具を混ぜて、さっとドレッシング感覚でかければ出来上がりです。とっても便利。
日本でも本格的なグリーンカレー、レッドカレーが作りたかった、カレーペーストを購入しておくといいですね。 お好みの具を入れて、ペーストを入れるだけ。好みに応じてココナッツミルクを入れるといいと思います。グリーンカレーは、かなり辛いのでご注意を。 ちなみにグリーンカレーはタイ語では、「ゲーン・キアオ・ワーン」、レッドカレーは、「ゲーン・ペット・デーン」です。
値段は、8.25バーツ(25円)。日本国内で輸入品が200?250円ぐらいでよく売ってます。やっぱりタイで買った方がいいですね。
タイの定番インスタントラーメンといえば「マーマー」です。 味も「トムヤム味」の他に「カオソーイ味」などどんどん増えています。先日(2001/12)のテレビのCMで新製品の宣伝をしてました。値段は５バーツです。 もう一つ「ヤムヤム」というブランドも有名です。
99年に発売されて以来、大人気のラープ味のプリッツです。ラープは東北地方の料理で、鶏や豚の挽肉を米粉とスパイスで和えた辛い料理です。プリッツのラープ味は、この料理の味というより胡椒がよく効いたカレー味？ のような独特の味です。とても美味しいです。 発売当初は、あまりの人気でお店にほとんどありませんでした。普通のポッキーと抱き合わせで売られたりしたこともありました。
先日(2001/12)、伊勢丹のスーパーにいったら、１２個入りお土産パックまで売られていてびっくりしました。 最新のパッケージです。日本語で「タイ風ピリ辛サラダ ラーブ」と書いてあります。定番のお菓子になった感がありますね。(2004/01/10) 
グリコの「かわいい」という商品名のお菓子。ピーナッツをチョコレートでコーティングした普通のチョコボールです。 お値段は10バーツ(約３０円）です。怪しい食べ物は苦手という職場の方へのお土産にどうでしょう。グリコなので安心してもらえますよ。 (2005/01/09)
