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リロングウェ、バスターミナル周辺は依然として厳戒態勢

 リロングウェ、バスターミナル周辺は、平常に戻っていますが、依然として厳戒態勢を保っています。今日は帰りにバスターミナル中心部からモスク側の方に抜けて左折し幹線道路を下って周囲の様子を見ながら帰りました。まず、市内の要所に複数の警察が配備されています。武装警察も数は多くありませんが配備されていいます。時々、銃や催涙弾銃を携行している警官と出勤時も帰宅時もすれ違います。一番びっくりしたのが、バスターミナル中心部にあるガソリンスタンドのところに青い車高の高い装甲車が配備されていました。まぁ、このあたりが衝突するといつも激しくやりあっているところの一つだからだと思います。危ないので確認していませんが、エリア2の内側の路地も同様に厳戒態勢だと思われます。ここも、暴動の度に激しく衝突し略奪なども発生していています。アジア系に対して、かなり反発の強いエリアです。平常時でも近づくべきではないエリアです。

 町の中の様子は、警察が多く配備されている以外は人並みや交通量などいつもと同じです。交通警察もミニバスなどの検問をいつものようにしています。もっとも路上販売者は退去させられているので、歩道が歩きやすく、アジア系に対する冷やかしや罵声といったのがほとんどないです。新聞の売り子と、Nyma on Wheel をいうホットドックの屋台は路上販売が許可されているようで、バスターミナル周辺で見かけます。Nyma on Wheel は昨年、市当局と少し揉めたんですが、きちんと路上での許可を得ているようです。