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どうしても新型インフルエンザの話題が中心になってしまいますが、新型インフルエンザの感染者は増え続けており、2日現在、1556人となっています。また、1日に新型インフルエンザの感染者の2人の死亡が確認されており、死者も合計5人となっています。十分にご注意ください。
タイ保健省によると29日に新型インフルエンザに感染していた21歳のタイ人男性が死亡しています。29日現在、新型インフルエンザの確認数は、1,330人となっています。
在タイ日本大使館などが注意喚起をしていましたが、タクシン元首相派の「反独裁民主戦線」(UDD)が27日にバンコクの王宮前広場で大規模集会を行っており、1万人以上が集結しているとのことです。28日未明まで続く見込みですので、王宮周辺には近づかないようにしましょう。
タイ保健省は27日、新型インフルエンザで40歳のタイ人女性と42歳の男性が死亡したことを発表しています。女性は20日に入院先の病院で死亡。男性は27日死亡しています。タイでの新型インフルエンザの感染者数は、1209人で、日本の1048人を上回っています。東南アジアでは、フィリピンで22日に49歳の女性がなくなっていますが、それに続く死者となります。
拡大を続けるタイの新型インフルエンザ感染者ですが、25日現在1,000人を超え、1,054人となっています。日本の感染者数は25日現在、ちょうど1,000人となっていますので、ついに感染者数は日本を抜いたことになります。
外務省は、最新スポット情報として、タイの流行しているチクングニア熱について注意喚起を発しています。今年1月1日から6月11日までのタイ国内全体の感染者数は、26,805人とのことです。タイ南部に集中しています。
タイ南部に旅行を予定されている方は、デング熱などの対策と同様に防蚊対策に努めてください。
これとは別にバンコクなどでは新型インフルエンザの感染拡大、季節性インフルエンザの流行、そして最南部ではテロが頻発とあまり良くないニュースが続いています。
タイの新型インフルエンザですが、17日現在、累計405人に感染者となり、6月14日は150人だったのと比較すると、+255名と大きく増加しています。
また、17日、ラオスでもオーストラリア在住のラオス人男性がオーストラリアやアフリカに滞在後、タイを経由してラオスに入国し、ラオス初となる新型インフルエンザの感染が確認されています。
季節性のインフルエンザも流行しているようで、バンコクの日本人学校の小学部の1クラスが18日から2日間学級閉鎖になるようです。
在タイ日本大使館のページにチクングニア熱についての情報が掲載されています。先月の半ばにメディアで報道されていましたが、タイ南部での感染者がほとんどで、6/2までに36都県で24,029名が感染者が発生したとのことです。
プーケットで534名発生していますので、プーケットなどに旅行を計画されている方は一読されることをお勧めします。
蚊が媒介しますので、とにかく刺されないようにすることが肝心です。
6月11日に世界保健機関(WHO)が警戒レベルをレベル6(世界的大流行)に引き上げましたが、タイにおいても感染拡大が広がっており、6月11日現在は47人でしたが、週末にかけて感染確認が増え続け、6月14日には150人にまで拡大したようです。バンコク、パトンタニ県、パタヤ、チェンマイ、ロイエット、プーケットとタイ各地に拡大を続けています。
タイ深南部の治安情勢が悪化しており、外務省も最新スポット情報として注意喚起を発しています。南部に旅行を予定されている方はご一読ください。