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美しいワット・シェントーン
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 2002.09.10～
（本日は 番目のアクセスです。
また昨日は 人のご来場者がありました）
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2002年8月22日から8月24日まで、2泊3日でラオス（ビエンチャン）に滞在しました。
ビエンチャンは、近年観光客が増加していますが、まだまだ素朴で静かな町です。旅行情報もまたまだ少ないとも思いますので、少しでもお役に立てば幸いです。
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ルアンパバーンは、市内の見どころと郊外の見どころに大きく分かれます。市内の見どころは、ほとんどシーサワン通りにありますので、半日程度かけてゆっくり歩きながらみることができます。
郊外は、メコン川の上流２５キロのところにあるパクオウ洞窟やその少し手前にあるバーン・サーンハイと呼ばれる酒造りの村、パークウー洞窟からさらに上流にあるクアンシー滝などがメコン川沿いにある観光ポイントです。
このほか、市内から車で１５分くらいのところにバーン・パノムと呼ばれる織物の村などがあります。
大体２～３日程度滞在すれば、ルアンパバーンを一通り楽しめるのではないかと思います。もちろん、時間があれば、のんびり滞在するのも悪くないと思いますよ。
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ルアンパバーンの中心は、シーサワンウォン通りです。王宮博物館や町を一望できるプーシーがあります。王宮博物館をすぎるとツーリスト向けのホテルやカフェなどがあり、欧米人のツーリストなどがのんびりとお茶をしています。さらにテクテク歩いてサッカリン通りまで行くと、寺院が集まっており、一番奥にルアンパバーンのシンボルともいえるワット・シェントーンがあります。
夜になるとシーサワンウォン通りの入り口はナイトバザールになります。
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下記は、空港にあったリムジンサービスの価格表です。価格の参考になればと思い掲載しておきます。
市内で手配するよりは、割高だとはツアーは割高だと思いますが。空港から市内までもかなり高いですね。
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空港にあった両替レート表です。1000キップがいくらかで換算しなければなりません。タイバーツの場合は、４バーツ（1000÷256)＝1000キップです。円の場合は、12円（1000÷84)＝1000キップになりますね。
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 ルアンパバーンは寺院が多いことから、たくさんの僧侶がいます。朝早起きしてぜひ托鉢を見てみましょう。托鉢の場面、町のいたるところで見ることができます。私が宿泊していたプーシーホテルのところが、本当に右から左からと四方八方からお坊さんが通り過ぎていきました。
時間は、05:45～06:15ぐらいまででしょうか？あっという間に通り過ぎていくので、時間が少しでもずれると見ることができないので要注意です。
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- ナイトバザールに行こう
シーサワンウォン通りの入り口部分（プーシーホテルの近く側）は、夕方になるとナイトバザールになるようです。観光客向けというより、地元の人の市場という感じですが、いろいろな食材とか見れて楽しいですよ。ナイトバザールは、小さいです。
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- メコン川クルーズを堪能しよう
パクオウ洞窟や酒造り村「バーンサイハイ」に行くときに利用できます。小さなボートで片道１時間半の旅ですが、あの雄大なメコン川の堪能できます。訪れたときは雨季なので雨量が多くどうかな、と思いましたが、さすがは大河、びくともしない感じで水量が多いものの緩やかに流れてました。
個人で行かれる方は、王宮博物館裏あたりのメコン川沿いの道路を歩いているとお兄ちゃんが声をかけてくるのではないかと思います。私たちも散歩していたら、声をかけられたので。
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このページの最終更新日は04/11/11です。
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