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パトゥーサイ（アヌサワリー）からみたビエンチャン市内
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 2002.09.10～
（本日は 番目のアクセスです。
また昨日は 人のご来場者がありました）
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2002年8月22日から8月24日まで、2泊3日でラオス（ビエンチャン）に滞在しました。
ビエンチャンは、近年観光客が増加していますが、まだまだ素朴で静かな町です。旅行情報もまたまだ少ないとも思いますので、少しでもお役に立てば幸いです。
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日本国内の場合は、旅行代理店経由でしか発給しないとのこと。代理店の手数料も含めるとかなりの高額になってしまいます。今は、入国時に取得できるのでこれが一番便利なのではないでしょうか？
私の場合は、飛行機で入国でした。空港につき、拡張されたばかりの真新しい建物の入国審査窓口手前にあるビザ発給窓口があります。その前でビザ申請書類に記入し、持参した写真を添付してパスポートともに提出すればＯＫです。ビザ料金は、$30です。
ですから、日本から事前にビザ用写真だけは忘れずに持参するようにしましょうね。写真サイズと申請書を見ると３×２．５㎝らしいけど、通常のビザサイズ写真４×３．５㎝でも特に何も言われませんでした。写真は申請書に糊付けせずに、申請書と添付してカウンターに出しだけど問題なかったですよ。
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 ラオスの通貨はキープです。でも、自国の通貨の信頼度が今ひとつなのか、米ドルやタイバーツがそのまま通用します。日本からそのまま、ラオスに行かれる方は、米ドルを用意しましょう。ただし、高額のドル紙幣は不便なので、１，５、１０ドルといった小額紙幣を持参することをお勧めします。
タイを滞在してから入国される方は、タイバーツをそのまま持参すれば良いと思います。
私の場合、滞在期間中は全てタイバーツとドルで支払いをしました。
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ドルはタイバーツが通用するといっても、キープからの換算レートになりますのでベースレートしてキープのレートが知りたいところです。ガイドブックのレートは古いのであまり参考にならなかったです。
私は以下のサイトに最新のレートが掲載されていたので、それを参考にしていました。
ラオス テレコム
これを見ると執筆時のレート(2002/08/30)は、
・ １米ドルが、10,540キープ
・ １バーツが、250.25キープ
になっています。
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首都なんですよね。でも、とても小さい町です。ですから、日用品などについても品数が少ないですので、現地調達するより、日本やバンコクで購入しておいた方がいいと思います。
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このページの最終更新日は04/11/11です。
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