アンコールワットに行こう - 旅のヒント

アンコールワット

 2000.09.19〜
(本日は番目のアクセスです。 また昨日は人のご来場者がありました)


 
 

bulletアンコール遺跡群クバル・スピアン付近の地雷原についての注意 (2003/10/24)

外務省から以下の情報が発出されています。ご注意ください。

『シアムリアップ市街地から国道67号線を約50km北上した位置にあるボンティアイ・スレイ郡のクバル・スピアンには多くの観光客が訪れていますが、駐車場に接した南側の敷地(象の飼育場になっている(エレファントハウス))は、地雷原の中にあります。
 よって、不用意に敷地内に立ち入ると地雷の被害に遭う可能性がありますので、同飼育場には近付かないよう注意するとともに、見学のコースから外れないよう心掛けて下さい。』

 2000年8月24日から8月28日まで、3泊5日でアンコールワットにツアーを利用して行ってきました。アンコールワットは本当に素晴らしい遺跡です。
 この魅力溢れる遺跡群を一人でも多くの方に知っていただこうと思い、このページを作成しました。個人旅行される方にもきっと少しは役立つ情報があると思います。

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bullet個人旅行 or パッケージツアーのどちらがよいか?

 これは旅行スタイルによるのでコメントしにくいところですが。旅行日数によると思います。今回、私たちはシェムリアップに3日滞在しての観光でしたが、これでも結構、駆け足で見た感じでした。正直私は行く前勉強不足で、アンコールワットとアンコールトムを見ることしか頭にありませんでした。しかし、アンコール遺跡周辺の遺跡群はどれも素晴らしく、せっかく行かれるならぜひ見てほしいです。

 あと注意しなければならないのは、アンコールワットの遺跡までは町から7キロ離れており、車で所要時間10分〜15分ぐらいです。ですから車あるいはバイクタクシーをチャーターする必要があります。

 アンコール周辺の遺跡郡も効率よく見るには内回りルート、外回りルートとわかれているようです。内回りで15キロ程度、外回りは25キロ程度ありますので徒歩で見学は不可能です。

 これらの点を考慮にいれて個人旅行にするかパッケージツアーを利用するかを検討されたらよいと思います。

bullet旅行時期はいつがよいか?

 ベストシーズンは乾季だと思います。特に12月〜2月上旬ぐらいまでが比較的涼しくて見学しやすいようです。私が実際に訪れた8月は雨季ですので一日数回激しいスコールが降りました。ただ、運が悪いと台風などの影響で一日中雨ということもあるようです。実際、私たちがシェムリアップに到着する直前の3日間は一日中雨ということで、ガイドさんもそのとき訪れた方を気の毒がっていました。
 3月下旬から5月上旬までは、一年を通じてもっとも暑い時期です。遺跡観光ではほとんど日陰がありません。暑さに弱い方はこの時期は可能なら避けた方が懸命です。

bulletビザを取得しよう

 カンボジアに入国するにはビザが必要です。シェムリアップ空港でも取得できるようですが、あくまで暫定的措置とのことですので、日本で取得した方がいいですね。

 以下のカンボジア大使館のページにビザの取得方法が書かれていますので、一読するといいですね。

カンボジア大使館 (地下鉄銀座線青山一丁目徒歩7分)

 最新情報は上記で確認してもらうとして実際に行った手続き方法を簡単に書きます。
とても簡単ですよ。
 用意するものは、

・ 写真(2枚) 4cm×3cm程度
・ 申請料金 \3000-
・ パスポート

です。

  あとは大使館においてある申請書(Application Form)2枚に記入して申請するだけです。記入方法は「地球の歩き方」とかに記入例が書いてあるので参考にするといいですね。ビザの発行に要する期間は3日とのことです。実際に申請したときは、08/04(金)申請で、08/07(月)には発行されました。

 ビザは「シングルビザ」で発行された日から90日間有効で、一度の入国のみで30日間滞在可能なものです。

 もちろん、旅行代理店を通じて代行手続きも可能です。私の利用した旅行代理店はビザ代行手数料が一人5000円とのことでした。2人分で10000円ですので、ちと高いので自分たちで手続きすることにしました。このあたりは、自宅からカンボジア大使館までの交通費あたりとの兼ね合いによりますね。

bulletお金はどうする?

 カンボジアのお金はリエルです。ただし、通貨の信頼度が今ひとつなのか、米ドルが一番通用します。日本で米ドルを用意していくといいと思います。ただし、50ドル、100ドルといった高額のドル紙幣は現地では両替が簡単にできなく不便だと思います。
 できれば、1、5、10ドル程度の小額ドル紙幣を用意すると便利です。

 リエルは現地で最小限度両替すればよいと思います。私は、ホテルで、
   10US$ = 37500リエル
で両替しましたが、ほとんど使う機会がありませんでした。

 あと、カードやトラベラーズチェックはほとんど使えないと思います。

bullet服装は?

 遺跡は暑いですので、夏服軽装でよいと思います。あと帽子を忘れずに。
 アンコールワット、アンコールトムをはじめとし、多くの遺跡は急階段を登って、寺院の上から周囲を見晴らすことができます。ですから、急勾配の階段を登りやすいスニーカがいいと思います。
 あと、とにかく暑いです。汗でびっしょりになりますので、洋服は多めに持参した方がよいと思います。雨季の場合は、雨も降りますし。

bullet持ち物について

 遺跡観光をベースに考えて、あると便利なものを書いておきます。

写真 アンコールの遺跡入場券を購入する際には3cm×4cm程度の写真が必要となります。この写真が入場券に添付されます。
 これは、アンコールの入場券は1,3,7日と有効期限がありますがその入場券を使いまわすという不正があったためとのことで、今年(2000)の春ぐらいから実施されたようです。

3日間入場券

帽子 遺跡見学のときに日陰はほとんどなく日差しがとにかく強いので必携ですね。
携帯傘
携帯カッパ
乾季のときは不要ですが、雨季(5月〜10月)に行かれる場合には、必携です。
懐中電灯 サンセットやサンライズを見学する場合には持参した方がいいです。特にサンセット後は急に周囲が暗くなりますので要注意。
フィルム
カメラの乾電池
アンコール遺跡群は想像する以上に写真ポイント一杯です。ぜひ多めにフィルムを持参した方がいいですよ。あとカメラの乾電池の予備も忘れずに。私たちは、3日間で24本撮り×10本を使いました。
bullet電源電圧は?

 タイなどと同じく220Vのようです。プラグはC型タイプですが、日本のプラグを併用して使えることが多いようです。

電源プラグ電源プラグ

bulletシェムリアップは小さな町です

 シェムリアップは小さな町です。日用品などについても品数が少ないですので、現地調達というより、必要なものは日本やバンコクなどで準備していった方がよいと思います。

bulletシェムリアップの空港は小さいよ

 シェムリアップの空港は想像通り?小さい空港でした。写真は小さくてわかりにくいと思いますが、正面にある机がビザの発給をしているところ、右側に入国審査の机があります。入国審査が終わると写真を撮っているところが荷物受け取り場所になります。

 両替所とかもないみたいだし、免税店ももちろんありません。でも一応国際空港なんですよね。

シェムリアップ空港の様子

  

このページの最終更新日は04/11/11です。

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