マラウイの隣国タンザニアでアジア人の不法就労が増加しているため、入国管理局が不法滞在の取り締まりを強化しており、日本人もパスポートを所有していない場合は、家宅捜索までされたという事案が発生しているとのことで、日本の外務省が注意喚起を8/24付で発しています。