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タイに行こう 新着情報

「タイに行こう」の新着情報です。


ひまわり畑を訪れる特別列車の旅
  Date: 2005-01-27

特集  特別列車で行くひまわり畑とパーサックチョラシットダムの旅 05/01/10

 2004年12月に土日・祝日に11月〜1月の間に運航しているひまわり畑を訪れる特別列車の旅をアップしました。
http://www.gothailand.info/thai-1130.htm

(2005/01/27)

[情報] タイにおけるSARSについて
  Date: 2003-04-16

 タイ保険省は、4月15日現在、8名のSARSの感染者が報告されています。
外務省も2003/04/04付に注意喚起を発しています。本日(04/16)、WHOがコロナウイルスの新種であると発表しましたが、感染経路、対策などは、まだわかっていないようです。タイ国内では感染の可能性は低いと思われますが、日本、タイそれぞれの空港などではマスクを着用するなど予防対策を行ったほうがよさそうです。 少なくともマスクは持参しましょう。
 http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=7 外務省安全情報
 http://embjp-th.org/jp/counsul/sars.htm 在タイ日本大使館

[情報] タイ:タイ・カンボジア間の国境における出入国制限
  Date: 2003-01-31

みなさん、こんにちは。

 日本のニュースなどでも報道された通り、タイの有名女優ゴップ(本名スワナン)さんが「カンボジアはタイからアンコールワットを盗んだ」と話したと、カンボジア報道機関が(おそらく)誤報された事に端を発し、カンボジアの首都プノンペンを中心に暴動が発生しました。

 タイ・カンボジア国境の入国制限や、バンコク・エアウイズは、バンコク・プノンペン間を運休したとのことです。(シェムリアップ便は運行中)

 この周辺を旅行される方は、最新の情報を入手するよう心がけて下さい。

 外務省も本日付で。注意喚起を発しています。
 http://61.117.201.21/info/info4.asp?id=7

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 カンボジア政府は、4日、カンボジア外相がタイに訪問し、上記の暴動に対して正式に謝罪しました。これで、この問題は、収拾に向かいそうです。(2002/02/04)

[情報] シーロムの歩行者天国中止?
  Date: 2002-12-15

 2002/12/09付のバンコク週報によると、昨年11月実施されている歩行者天国ですが、年内で中止する見込みとのことです。
ちょっと残念です。周辺の交通量も増大しているようですのでやむを得ないかも知れませんね。

[注意] 王宮周辺での宝石、服のオーダメード詐欺にご注意を。
  Date: 2002-11-16

 王宮周辺で日本語や英語で話しかけてくる人はとにかく無視して下さい。複数で携帯電話で連絡を取り合いながら、身なりをきちんとしていますが、ほぼ間違いなく詐欺のグループです。いわゆるキャッチセールスです。
 以前は、「ダイアナ」、今は「VENUS HOUSE」というところに連れていかれてのたくさんのトラブル情報がトラブル情報の掲示板に寄せられています。 最近は手口がより巧妙化されています。話しが大変巧みです。

 注意のポイントは以下に尽きます。
 ・相手から話しかけられても無視すること。
 ・ツゥクツゥクは使わないこと。メータタクシーを利用すること。

また、
 王宮やワットポーが休みということはありません。必ず入り口まで行って下さい。
 → 手持ちのガイドブックの拝観時間を信じて下さい。
 「ラッキーブッダ」や「ブラックブッダ」はありません。
 → 連れていかれるのは、王宮周辺のワット・ベンチャマミットやワット・インドラヴィハーンなど
   のややマイナーは寺院です。この周辺に詐欺のお店が場所をよく変えてあります。)
 ツゥクツゥクが10〜20B程度でいってくれることはありません。外国人は、100Bとまずふっかけられます。
 → タクシーの初乗りは、35バーツです。タクシーはツゥクツゥクより安いです。

 在タイ日本大使館が扱う昨年は、日本人援護件数は1,711件であり、9年連続、各国にある在外公館が扱った件数として世界最多になっています。
 上記、宝石、洋服詐欺は、下記の通りの件数になっています。
  1998年 14件
  1999年 78件
  2000年 75件
  2001年 136件
 日本人は観光客に増加に伴い被害件数は、増加しています。届出されていない分を含めると一日数件〜数十件に及ぶを思われます。一人の被害額も数万円〜数十万円になっています。

 タイには、日本のクーリングオフ制度はありません。また、ほとんどの方がクレジットカードで購入しており、明細書に署名までしているため、解約、返品等は困難で、泣き寝入りしています。 品物も粗悪品であるものの送られてくるため「詐欺」ではなく「詐欺まがい」の行為であり、何度からタイでも問題となっていますがなかなか法的手段がとれていないようです。
 タイ観光庁(TAT)や在日本大使館も、もちろんこの事実は知っていると思いますが、あまりにトラブル件数が多く、また「詐欺まがい」であるため、対応が難しいのでしょう。被害の遭われたみなさんにとっては初めてであっても、タイでは、最も典型的でポピュラーで日常よくあるトラブルの一つなのです。 もちろん、タイの象徴的な存在である王宮周辺のトラブルにタイ政府もこのまま黙っていると思っていませんし、早く一掃されることを信じています。

 どうぞ、ぜひ不要なトラブルを避け、楽しいタイ旅行になりますように。楽しい旅のレポートをお待ちしています。

[情報] 「ローイクラトン祭り」開催のご案内
  Date: 2002-11-08

皆さん、こんにちは。管理人のにしむらです。

 タイの伝統的なお祭りである「ローイクラトン祭り」の日本での開催案内が届いています。タイ料理の屋台とかも出ていますので、お近くの方は行かれてみたらいかがでしょうか?
「ローイクラトン祭り」開催のご案内
 さて、私ども、在日タイ留学生協会は、事務局をタイ王国大使館内に置き、タイ王国からの留学生で組織する団体です。来る11月23日に下記のとおり、都内日比谷公園で、「ローイクラトン祭(日本名 灯ろう流しまつり)を開催いたします。
 このお祭りは、タイの伝統的なお祭りで、川に敬意と感謝の気持ちを表すため、紙やバナナの葉で灯ろうを作り、それに、願いを込めて川に流します。このお祭りを開催することで、日本の皆様に、タイの文化を理解していただき、交流を深めたいと思っています。
敬具

■ 日 時     平成14年11月23日(土) 12:00-19:00 (雨天決行)
■ 場 所     東京都千代田区 日比谷公園 噴水前広場近辺
■ 交 通     営団地下鉄 日比谷駅
■ 主なイベント  タイの灯ろうの販売タイ舞踊、ムエタイショー(タイ国技であるキックボクシング)、
          タイ料理・飲料の販売
■ 主 催     在日タイ留学生協会
■ 後 援     タイ王国大使館、タイ国政府観光局、東京都庁、日本タイ文化協会
■ ホームページ  http://www.tsaj.org/Loykratong.htm
■ 問い合わせ先  tsaj@thaigate.nii.ac.jp
以上

[注意] タイにおけるテロ関連情勢について
  Date: 2002-10-25

 CNNが2002/10/23付にタイ、マレーシアにおけるテロの計画について報じており、静観しておりましたが、02/10/25に外務省から正式に注意勧告が発せられました。

 「アルカイダ、タイやマレーシアのバーなどにテロの計画」- CNN
 「タイにおけるテロ関連情勢について (2002/10/25)」- 外務省

 どうぞ、細心の注意を今後も払って外務省のページにも書かれていますように「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に合わせた情報収集や安全対策に努めて下さい。

 バリ島ツアーが29日から再開見込みとなったという報道があったばかりですが、このようなお知らせをするのはとても残念です。

 「バリ島ツアー、29日から再開 JTBなど」 - 朝日新聞

 どうぞ、みなさんが安全で楽しい旅行になりますように。
〜〜 外務省・海外安全ホームページから引用(全文)〜〜

タイにおけるテロ関連情勢について (2002/10/25)

1.タイにおける最近のテロ関連情勢については、タイ当局は、10月12日にインドネシア・バリ島で発生した爆発事件以降、タイでも同様のテロ事件が発生する可能性 は否定できないとして、外国人観光客が多く訪れるチェンマイ、パタヤ、プーケット、ハジャイ、サムイ島、バンコクの一部(パッポン通り、カオサン通り等)といった観光地の警戒を強化しています。
  また、プーケット島については、昨24日付のスポット情報で注意を呼びかけています。


2.つきましては、タイに渡航・滞在される方は、テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう、当分の間、ディスコ、クラブ、バー、ショッピング・モール、デ パート、レストラン、カフェ等欧米人をはじめ多数の人の集まる場所や公共施設の近く等に立ち入る際には安全確保に十分注意を払うように努めるとともに、外出する際には最大限の警戒を行い、周囲の状況やその他の動向にも十分ご注意下さい。
  また、ラジオ、テレビ、インターネット等で最新の治安関連情報を入手するように心掛けて下さい。

〜〜 引用ここまで 〜〜

「バンコク - 旅のヒント」を少し改訂
  Date: 2002-09-08

 先日、バンコクに行ってきたので、その時の様子から、新しい情報を追加しました。見てくださいね。

「ビエンチャンに行こう」を追加
  Date: 2002-09-08

 タイの隣国であるラオスの首都ビエンチャン、女性はシン(伝統的な布の巻きスカート)をはいている、素朴な国です。その国をみなさんに紹介したくて「ビエンチャンに行こう」のページを開設しました。ぜひご覧になって下さいね。
 「ビエンチャンに行こう」
 もう一つの姉妹ページ、「アンコールワットに行こう」もよろしくね。

サムイ島ページを追加
  Date: 2002-04-30

「旅のヒント - サムイ島」のページを追加しました。(02/04/30)

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