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111【タイ】 観光(ロブリ)

[タイ] 駅前にあるワット・プラ・シー・ラタナー・マハタート

駅前にあるので、着いたら最初に見るか、最後に見るか迷うところですね。

ワット・プラ・シー・ラタナー・マハタート(ロブリ)

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111【タイ】 観光(ロブリ)

[タイ] 意外と見ごたえのあるロブリ国立博物館

 プラ・ナライ・ラチャニウェート宮殿の中にあるロブリ国立博物館にはロブリ周辺の出土品などが多数展示されています。意外と見ごたえ十分です。

プラ・ナライ・ラチャニウェート宮殿(ロブリ)

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111【タイ】 観光(ロブリ)

[タイ] 猿と遺跡の町ロブリ

 ロブリは、バンコクから北に153キロのところにあります。6世紀~10世紀にラウォーと呼ばれモン族のドヴァーラヴァティー王国の大都市で、その後、アンコールの地方都市となったところです。その後、アユタヤのナライ王(在位1657-88)の時代に離宮として使用され、第二の首都となりました。

プラ・プラン・サム・ヨート(ロブリ)

 町は新市街と旧市街と分かれますが、町の見どころは、旧市街です。みどころはクメール遺跡と猿です。町自体はとても小さいので十分に歩いて回れます。
 アユタヤにすでに行かれて、日帰りでのんびりとした町に行ってみたい、そんな人にお勧めの穴場的な観光スポットです。

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111【タイ】 観光(ロブリ)

[タイ] ロブリのシンボル プラ・プラン・サム・ヨート

 旧市街の中央に位置する11世紀に建てられたクメール様式の寺院です。

プラ・プラン・サム・ヨート(ロブリ)

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111【タイ】 観光(ロブリ)

[タイ] まずは猿をみよう

 猿の町というと、町のいたるところに猿がいるような感じですが、実際にはサン・プラカーンという神社とその周辺です。ロブリのシンボルであるクメール遺跡、プラ・プラン・サム・ヨートもすぐ隣にあります。駅に降りたら、北に線路沿いに歩いて5分のところです。
 神社に近づいてくると、猿が路上で遊んでいるのが見えてきます。

 猿は比較的おとなしいですが、手に紙袋とかをもっていると食べ物と勘違いされますので、注意しましょう。もちろん、食べ物は厳禁ですよ。

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111【タイ】 観光(ロブリ)

[タイ] バンコクへの戻り方

 ロブリの町は小さいので、3~4時間もあれば十分です。候補となる列車は以下の通りです。14:34の列車のあとは17:10までないので要注意です。列車に固執せず、新市街まで移動して、エアコンバスでバンコクに戻るというのも一つの手です。
 私たちが実際に利用したのは、14:34発で、これに乗ってアユタヤに移動しました。
(アユタヤライトアップを見るためです。)

(列車の時刻は変更されているかも知れませんので駅で必ず確認して下さい)

駅名 RAP.
110
RAP.
106@
ORD.
206
ORD.
210
EXP
DRC.
12@
RAP.
102@
等車 2-3 2-3 3 3 2 2-3
Lop Buri 1155 1244 1434 1710 1755 1819
Ayutthaya 1320 1400 1616 1828 - 1930
Don Muang 1400 1444 1710 1931 1941 2018
Bangkok 1455 1530 1800 2020 2030 2120

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111【タイ】 観光(ロブリ)

[タイ] ロブリへの行き方

 ロブリへは列車もしくはバスで行くことができます。バスの方が本数が多くて便利(20分間隔ぐらい)ですが、列車の方が車窓が楽しいのでお勧めです。バスで行かれた場合には、新市街のバスターミナルの停車するので、旧市街まで市内バスもしくはトゥクトトゥクを利用して移動する必要があります。(2キロぐらい)

駅名

ORD.
205
RAP.
101
EXP.
DRC.
9@
ORD.
201

等車

3 2-3 2 3
Bangkok 0705 0745 0825 0835
Don Muang 0800 0846 0918 0932
Ayutthaya 0852 0935 - 1025
Lop Buri 1004 1052 1041 1156

列車の場合は、以下の列車が候補となります。私たちが実際に利用したのは、08:25発の特急です。これを利用すると2時間16分でロブリに到着します。ただし、2等車のみですので、事前予約が必要です。(チェンマイ行きなのですぐ満席になります。)
  ロブリまでは、3等車の場合は28バーツです。08:25発の特急の場合は、2等車料金は、64バーツですが、特急料金や食事サービス等のチャージで、計264バーツにもなります。

(列車の時刻は変更されているかも知れませんので駅で必ず確認して下さい)

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111【タイ】 観光(ロブリ)

[タイ] 市場にいってみよう

 プラ・プラン・サム・ヨートとロブリ博物館の中間にある市場を見学してみるのはいかがでしょう。果物や野菜、海鮮類などいろいろあります。バンコクの市場と違い、それほど大きくないので一回りしてもさほど時間がかかりません。一回りしたら市場の屋台で昼食でもとったらどうでしょう。

ロブリの市場

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111【タイ】 観光(ロブリ) >404【タイ】 猿と遺跡の町ロブリ

[タイ] 旅行計画

 バンコクから日帰りでどこか行こうとして、決めたのは猿と遺跡の町「ロブリ」、7、8年前に訪れたことがありますが、今回はバンコクから日帰りで行こうと決めました。エアコンバスならバンコクの北バスターミナル(モチット2)から2時間ちょっとで行けるのですが、せっかくですから、列車で行こうと計画、インターネットでタイ国鉄のページにアクセスして、時刻表をダウンロードして時間を検討したところ次の列車が候補に上がりました。一番便利なのは、08:25発です。ただし、2等車なので予約が必要となります。そこで、前日バンコクで予約できたら、08:25発、ダメだった場合には07:45発で行くこととしました。

駅名

RAP.
101
EXP.
DRC.
9@
ORD.
201

等車

2-3 2 3
Bangkok 0745 0825 0835
Lop Buri 1052 1041 1156

 それから帰りの時間を調べてみると、以下のとおり。12:44発ではちょっと早いので手頃なのは、14:34発です。ここで、ふと思ったのが、アユタヤを通過するということ。せっかくだから、アユタヤで下車してライトアップを見ていこうということで、念のため、バンコクの日没をチェックすると17:56だ。OKです。(ロブリ-アユタヤ間は普通バスでも1時間ぐらいです。)

駅名 RAP.
106@
ORD.
206
ORD.
210
等車 2-3 3 3
Lop Buri 1244 1434 1710
Ayutthaya 1400 1616 1828
Bangkok 1530 1800 2020

 となると問題になるのは、アユタヤからバンコクまで。アユタヤ-バンコク間のバスは午後7時ぐらいが最終となると聞いているので、列車をチェックすると、19:30と20:06があります。19:30に乗るつもりでもし、ダメでも20:06があるので大丈夫と判断しました。

駅名 RAP.
138
RAP.
102@
ORD.
232
等車 2-3 2-3 3
Ayutthaya 1902 1930 2006
Bangkok 2050 2120 2140

1999/12/24 | トラックバック

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111【タイ】 観光(ロブリ) >404【タイ】 猿と遺跡の町ロブリ

[タイ] 旅行記(99年12月24日)

 旅行計画については、すでに上述した通りです。実は旅行前日は日本からバンコクに到着なのです。ドンムアン空港で入国手続きと両替をすませると、荷物をかかえて、そのままドンムアン駅に向かいます。ドンムアン駅で明日の08:25発の特急の座席を予約するためです。空港からドンムアン駅までは屋根付き歩道橋があり、簡単に移動できます。チケットの予約受付は空港から見て奥手のホーム上にあります。ホーム上のパソコンの置いてある部屋が予約窓口です。あらかじめ、時刻表をメモしておいたので、それを見せるとすんなりと発券してくれました。でもじーっと見てみると出発駅がドンムアン駅になっている。クレームをいうと「マイペンライ(問題ない)」の一言。こちらも、まぁいいかととりあえず、宿泊ホテルに行くことにしました。


 翌日、宿泊したシェラトングランデスクンビットホテルを午前7時すぎに出ます。平日で道はまだ渋滞していないようだったのですが、念のため、BTS(高架鉄道)を使ってアソークからサイアムまで移動します。ここで降りてタクシーでフアランポーン駅に移動です。
 駅に着くと、さっそく民間のガイド?がツアーの斡旋にきます。それらを無視して、まず案内所に行き時刻表をもらいます。今度は駅の係員が来てチケットを確認するというので見せたら、チケットがフアランポーン駅でない(ドンムアン駅から)ので、追加料金を窓口で支払う必要があるというので、窓口で二人分(22B)を払います。全然マイペンライではありませんでした。もう。

 この日もそうですが、バンコクでは到着した日ぐらいから2,30年ぶりと言われる中国大陸からの寒波に襲われており、例年20度を下回ることがまずないバンコクでも最低気温が15度前後でとても寒い。よりによってジャンパを持ってくるのを忘れたので、駅の売店で運良くジャンパを売っていたので購入しました。250Bです。


 列車は定刻通り、08:25に出発です。列車はわずか3両編成です。チェンマイ行きなので欧米人観光客が多く、満席でした。途中の検札のときにわかったのですが、タイ人はほとんど途中のナコンサワンやピサヌロークで下車するようでした。検札が一通り終わると、飛行機のように飲み物と軽食のサービスがありました。列車は定刻通り、10:41にロブリに到着です。下車直前に車掌が知らせに来てくれました。

ロブリの猿

 駅に到着すると、サムロー(三輪自転車)のおじさんが乗らないかと誘いますが、アユタヤと違いしつこくありません。ロブリの旧市街は5分も歩けば、猿のいるサン・プラカーンに行けるので、そこに向かって歩きます。先ほども書きましたが、寒波の到来でとても涼しく歩いていても全く苦になりません。
 サンプラカーンの手前の通りまで来ると、猿が路上や駐車している車の上で遊んでいます。ここからは猿に荷物を奪われる危険があるので身の回りをチェックしてサン・プラカーンに向かいます。
 サン・プラカーンでは猿がいたるところにいます。日本の猿よりも一回り小柄で比較的おとなしいです。子供の猿もいたるところにいて、思わず写真を取りまくってあっという間に1本なくなってしまいました。

 続いて、隣にあるロブリのシンボルとも言えるプラ・プラーンサームヨードと見学に行きます。この遺跡にも猿がいっぱいいます。遺跡のまわりに水をまいているホースの途中で穴があいているところから猿が水を飲んでいます。ここの猿の中に1頭やんちゃな猿がいて、遺跡の写真をとるためしゃがんでいると背中のリュックに飛び乗ってきました。慌てて払いのけましたが、危害を加えるつもりはなく遊びたいようでした。

 遺跡を一通り見ると、ロブリ国立博物館にむかいます。サンプラカーンとプラ・プラーンサームヨードから少し離れると猿の姿は見えなくなります。暗黙の縄張りがあるようです。
 博物館に靴を脱いで入場します。大きく1階と2階のフロアに分かれていて、2階はロブリ周辺の遺跡からの出土品で1階は先史時代からの出土品などが中心に展示されています。

市場の屋台

 ここまで一通り見学すると、お昼となりました。町中に戻り、気の利いたレストランを探しますが見当たりません。そこで、市場の屋台で昼食をとることにしました。カーオ・ムー・デーン(焼き豚ご飯)、グィティオ・セン・レック(米細麺のラーメン)の2品(たぶん1品20B)食べましたが、バンコクと違い具、量とも豊富でとても美味しかったです。

 食事後、TATに寄ったのですが、何も資料がなかったですね。アユタヤに次に行くのでアユタヤの資料を一応もらっておこうと思ったのですがなくて、ロブリの地図だけもらいました。

 そして、駅前にあるワットプラシート・マハタートを見学します。遺跡の中は学生のデートスポットになっているようで何組かのカップルがいました。遺跡がデートスポットなんてタイらしいですね。

ワットプラシート・マハタート(ロブリ)



 14:34発のアユタヤ方面行きの列車に乗るために、駅に戻ります。列車はほぼ定刻に到着して、これに乗り込み、アユタヤに向かいます。3等列車なので物売りがひっきりなしで通ります。この日は寒かったので、飲み物は全く売れずじまいだったようです。

 列車はほぼ定刻通りアユタヤに到着します。渡し船(2B)で川を渡り、アユタヤの街中に入ります。日没までは1時間半ほどあるので、町中をざっと歩いた後、トイレにも行きたかったので市場の北側にあるAMPORNデパートに入ります。そして、結果的には、ここでショッピングです。

 日没の午後6時が近づくと町も暗くなってきました。トゥクトトゥクをチャーターしようかとも思ったのですが、とりあえず歩いて遺跡まで行くことにしました。これも涼しいから可能なことです。ワット・ラーチャブラナまでたどりつくと夕暮れの中、ライトアップされており、とても幻想的で美しいです。
 ワット・ラーチャブラナとワット・プラ・マハタートのライトアップを横目に見ながら、ワット・プラ・シーサンペットに向かって歩きます。途中でサラパオ(肉まん、あんまん)の屋台が通過したので思わず買ってほおばります。ちょっと小さいですが一つ 5B です。また遺跡公園の芝生の中で地元の子供がサッカーをして遊んでます。すっかり真っ暗なのによくボールが見えるなぁと関心しながら通り過ぎます。

ワット・プラ・シーサンペット(アユタヤ)

 こうして午後6時半すぎにワット・プラ・シーサンペットに到着します。すっかりあたりは暗くなりました。ワット・プラ・シーサンペットも昼間とは一味違った幻想的な美しさを見せてくれます。ただ、ライトアップ時は人影はほとんどありません。あたりにいるのは日本人観光客がちらほらで、レンタサイクルで来ている人とツアーと思われる車で来ている人だけです。

 のんびりながめていると、時計は午後7時。そろそろまずいと判断して歩きはじめます。このまま歩いたら町まで30分。19:30発は無理だなと思ったところをトゥクトトゥクがちょうどきたので値段交渉、最初二人で100Bといってたのを60Bに交渉して駅までいってもらうことにしました。トゥクトトゥクで行ったので駅には余裕を持って到着。また列車は20分遅れでした。

 列車の乗車はちょっとややこしかったです。アユタヤ駅で上りと下りが待ち合わせて交差するようなのですが、下り列車が先に到着してホームに。反対からバンコク行きの列車がホームから一つ離れた線路上に停車します。どうやって乗るんだぁ、とおたおたしていたら、係員が手前の電車の中を通過して乗車しろとのこと。ちょっとわかりにくいですね。(たしかに放送でタイ語ですが、まだ出発しないよ、って連呼していたんですが・・・)

 列車は3等車ですが、窓が一つ閉まらず寒いこと。みんな丸くなってじっとして乗ってました。 私も行きに駅でジャンパを購入してなかったらどうなったことやら。

 列車は20分遅れて、午後9時40分にフォアランポーン駅に到着。無事、ロブリ、アユタヤの日帰り旅行が終わりました。

1999/12/24 | トラックバック

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111【タイ】 観光(ロブリ) >404【タイ】 猿と遺跡の町ロブリ

[タイ] 旅行スケジュール

以下が結果として実現したスケジュールです。

都市名

時間

交通機関 スケジュール
フアランポーン駅
ロブリ駅
08:25
10:41
鉄道(特急)  
ロブリ市内観光   徒歩 ・サンプラカーン(猿のいる神社)
・プラ・プラーンサームヨード(遺跡)
・ロブリ国立博物館
・市場(屋台で昼食)
・ワットプラシート・マハタート(遺跡)
ロブリ駅
アユタヤ駅
14:34
16:16
鉄道  
アユタヤ   徒歩
トゥクトトゥク
・AMPORNデパートでショッピング。
・日没頃からアユタヤライトアップ見学(徒歩)

遺跡までは歩いて行き、帰りはトゥクトトゥクで駅まで(60B)
アユタヤ駅
フアランポーン駅
1930
2120
鉄道 列車は実際には20分遅れでバンコク到着は21:40

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