ユーザー名
パスワード
記憶する
■ 情報を入手する
タイ国鉄のHPには、1日ツアー用の特別列車が掲載されています。英語版のページには、カンチャナブリの特別列車など外国人にも人気のあるものだけが掲載されているのですが、タイ語版の方にこのひまわり畑行きの特別列車が載っていました。 特別列車は11月上旬~1月まで土日・祝日に運行(2004年) タイは、本当にアバウトで、このタイ語のページには、タイムスケージュールなど詳しく載っています。 しかし、一日ツアーの中では、タイムスケジュールなどを書いたパンフレットなどは全く無しで、その都度、係りの人がタイ語、ハンドスピーカーで説明です。結構、行き当たりばったり的なのですがマイペンライ(気にしない)といった雰囲気でした。私的には、HPのスケジュールを印刷していて、助かりました。
■ チケットを購入する
チケットはファアランポーン駅の向かって右奥にある前売りチケット売り場で購入できます。入り口で番号札を一応とってから窓口へ。(と言っても金曜日の午前中だったからか待っている人は無し) 今回、何等車に乗るか迷ったのですが、今まで乗ったことが無かったので一等車にしてみました。2等車が500B、1等車が700Bです。チケットの購入は HPの印刷を見せたのでスムーズに行きました。 聞かれたのは、何等車にするのかと、06:20発と08:05発のどちらにするか、と名前ぐらいです。
ところで、何等車にすれば良いかですが、結論からすると2等車がベストでしょうね。1等車は2名1組のコンパーメントタイプ(仕切られた部屋)なのですが、片側は廊下で窓には黒いフィルムがついていて、外がよく見えない、コンパーメント内にある窓も小さくて汚れているので、外が良く見えない。つまり、車窓を見るには不適です。さらに列車は1等車に限らず、2等車も エアコンがガンガンに効いているのですが、1等車は空間が閉じられているので特に寒いです。そこで、私たちはどうしたかと言うと乗ってしばらくしたら、2等車席に移動してしまいました。こちらは、両サイドとも車窓が良く見えます。特別列車の車両は、たまたまなのか良く分かりませんが、チェンマイあたりまで行く通常列車の車両をそのまま使っているので、車両数が十数両と多く、1等車は最後尾車両だったのですが、その一つ手前 は2等寝台列車車両、その次の2等シートの車両は空席状態なので、向かいあった4席に足を伸ばして、のんびりと乗っていました。 特に乗っていた2等車両は、日本の中古車両なので、とても綺麗でした。「広島」とか「回送」とかが書いてあるので、ちょっと笑えます。はっきり言って1等車両より乗りごごちがいいです。タイ人の車掌さんもタイ人の乗客に、これは日本の車両だから、きちんとしているんだよ、と説明をしてました。 最初のうちは、私たちだけでしたが、寒いので、帰路につくときにはほとんどの人が、この2等車両に移動してきてました。エアコンがきついので長袖の上着などを忘れずに持参しましょう。 今回、乗車した列車は、08:05発です。シャングリラホテルに宿泊していたので、フォランポーン駅まで比較的近く、タクシーで10分程度で、ホテルで朝食を食べても余裕で間に合いました。駅で少し早かったのでコーヒーを飲んでいたぐらいです。
■ ツアースケジュール
■ 旅行記(2004年12月25日)
列車は定刻どおり、08:05に出発しました。1等のコンパー トメントの車両は、とにかく冷え切っていて、涼しいというより寒い状態。それでも、寒いだろうと予想してジャンパとかは着込んでいたので、なんとか耐えられる状態でした。窓が小さくて汚れてい て今一つだなぁと思いながら、外の景色を眺めていると、すぐに朝食です。サンドウィッチとゼリー、それとミネラルウォーターです。サンドウイッチの味は、ツナサンドの甘い味付けといったところ。 ドンムアン駅を過ぎるあたりまでは大人しくしていたのですが、これ以上、お客さんが乗車してこな いことを確認して、1等車にジャンパや雑誌などの万が一無くなっても困らない荷物だけ置いて、2両先の2等車の席に移動しました。1等車は、最後尾で、その一つ前の車両は誰も乗っていない寝台車両、その次も1組だけ年配の夫婦がいたのですが、あとは誰もいない車両でした。その先の2等車両から、2等車のお客さんが乗っていたようです。 仏塔が見えたなぁ、と思ったらあっという間にアユタヤを通過です。